愛しい我が子が産まれたら、記念によい写真を残しておきたいですよね。

「ニューボーンフォト」とは、生後約3週間頃までの新生児の赤ちゃんの写真を撮ることです。生後間もない産まれたての時期を写真に残しておきたいというママが多いことから、最近流行しています。

ではニューボーンフォトとはどうやって撮ればよいのでしょうか? 

どんなものなのかをまとめていきたいと思います。

ニューボーンフォトの魅力とは?

ニューボーンフォトの魅力は、生後間もない(生後約3週間程までの)姿を写真に残せることです。

新生児の時期が終わり、生後1か月以降になると、少しふっくらして表情が変化してくるので、産まれたての姿を写真に残すことが難しくなります。産後すぐはママも大変な時期ですが、体調や赤ちゃんの機嫌などの様子を見て早めに撮影しておくことをおすすめします。

産まれたての姿を残しておくことで、赤ちゃん本人が大きくなって見返した時に、大切な思い出になること間違いなしです。また遠方のお友達やおじいちゃんおばあちゃんなど、赤ちゃんの顔をすぐには見に来られないという方にもニューボーンフォトを残しておくことで、生後間もない姿を見せることができますね。

ニューボーンフォトは、後で見返したときに「撮っておいてよかったな」と思える、一緒に一度の貴重なイベントなのです。お子様のため、ご家族のためにもぜひ写真に残しておいてあげてください。

「スタジオ撮影」のメリットとは?

ニューボーンフォトは自宅でも工夫をすれば撮ることは可能です。しかしスタジオで撮ることで、より満足のいく写真を撮ることができます。

以下、スタジオで撮ることのメリットを3つご紹介します。

①衣装や小道具、設備が充実している。

ほとんどのスタジオでは、数多くの衣装や小道具を用意してくれています。とても可愛い天使の衣装や、綺麗なドレス、動物の着ぐるみまでスタジオによって様々です。

最近では、オーガニックコットンにこだわった衣装を用意しているスタジオも見られます。

身に着ける衣装以外にも、背景もおしゃれな場所を用意していたり、名前を入れたプレートやお花などの小道具も用意されていたりするので満足のいく写真を撮ることができます。

また産まれたての姿を撮影するため、裸で撮影することもあります。赤ちゃんの体調を考え、撮影の直前までタオルでくるみ、スタジオ内を暖かくしたりしてくれる場合が多いです。

赤ちゃんへの気配りも忘れずに接してくれるのも嬉しいですね。

②高性能のカメラで撮ることができる。

ご自宅で高性能のカメラを所有しており、撮影スキルもお有りだという方は少ないと思います。

最近ではスマホで簡単にきれいな写真が撮れるようになりましたが、それでもスマホと高性能のカメラでは仕上がりが雲泥の差です。

産まれたての姿を撮影するたいせつな機会ですので、できるだけこだわって、仕上がりのよい写真にしたいですよね。

スタジオではもちろん、プロが使用する高性能のカメラで撮影してくれます。ブレやボケがなく、安定したクオリティの写真が撮ることができます。

③撮影テクニックがあるプロに撮ってもらえる。

どんなに良いカメラを持っていても、撮影のテクニックや技術がなければ良い写真を撮ることは難しいです。

スタジオでは撮影のプロが撮ってくれるので、我が子を上手に撮ってくれます。

写真を撮る角度やシャッターのタイミング、撮影の構図など、全てプロに任せておけばいい写真を撮ってくれますよ。

赤ちゃんのあやし方がすごく上手なスタッフがいてるスタジオもあるので、安心してお任せできます。素人とプロとでは写真の仕上がりが全然違ってくるため、できればスタジオで撮った方が良いかと思います。

スタジオ選びのポイント

では、どんなスタジオで撮影すればよいのでしょうか。スタジオ選びのポイントをまとめます。

①赤ちゃんのお世話の設備が充実しているか?

新生児の赤ちゃんには、頻繁なおむつ替え、頻繁な授乳が必要です。撮影が長引けば、その分お世話の回数も増えてきます。そんな時、おむつ替えの個室やベッド、授乳室があれば安心ですよね。

ちなみに私は「スタジオアリス」で何度か撮影をしていますが、授乳室はカーテンで区切られていて、半個室でした。おむつ替えもベッドでできたので、大変助かったことを覚えています。

事前にお店に確認をとって、準備万端で撮影に臨ようにしましょう。

②ゆとりがもてる時間帯やスタジオを選ぶ。

赤ちゃんはお家では機嫌がよくても、いざ撮影となると、普段と違う場所などの理由で撮影どころではなくなる場合があります。

そうなると、次の撮影の方の時間が迫っている場合、満足のいく写真が撮れなくなってしまう可能性も出てきます。

きっちり予約を取るスタジオより、少しでも時間にゆとりを持たせてくれるスタジオを選んだ方がベター。たとえば埼玉県にある「いりそ写真館」は、1日5組限定なので、撮影はもちろん衣装選びなども余裕を持って進めることができます。

また混雑が予想される土日祝日よりも、できれば平日に撮りたいところですね。

③自宅に来てもらい(出張撮影で)撮ることもできる。

産後間もない赤ちゃんとママの負担を考えて、出張撮影を行っているところもあります。

自宅で安心してプロが撮ってくれるメリットを考えると利用するのもアリ。

休憩を挟みながら、赤ちゃんもリラックスして撮影できるのも良いですね。

スタジオ撮影の料金

では、実際スタジオで撮るには、料金がどれくらいかかるのか気になるところ。

撮影の基本料金や、時間、曜日などでスタジオによって様々です。撮影したデータ、すぐに飾れるフレーム入りの写真、アルバムなど商品もたくさんあります。

大体の相場では2~7万円といったところ。予算を決めてから欲しい商品と、撮影スタジオを選ぶといいですね。

「自宅撮影」での工夫や注意点

予算の関係からスタジオ撮影や出張撮影が難しい場合や、自分たちでも撮ってみたいという場合はどうすればよいのでしょうか。工夫や注意点をご紹介します。

①自然光が入る部屋で撮影しよう。

新生児の赤ちゃんにカメラのフラッシュを使用するのは禁物です。晴れた日の自然光がたっぷり入る部屋で撮影しましょう。少し暗めの部屋で、赤ちゃんが寝ている姿を撮影するのもいいですね。

②衣装や小物を揃えよう。

大体のイメージが決まったら、衣装や小物を揃えましょう。

ファーが付いているものを選べば、柔らかい雰囲気で撮れるのでおすすめです。動物の着ぐるみ風や、可愛いお花の衣装も良いですね。

赤ちゃんの名前やイニシャルを小物に使用してみるのもおすすめです。楽天市場やAmazonなどの通販サイトにもたくさん売られているので、ぜひどんな商品があるのか確認してみてください。

③良い写真を求めすぎないのもコツ。

赤ちゃんの体調や機嫌もあるので、ポーズや表情、雰囲気などにこだわりすぎると撮影が長引き、赤ちゃんに負担がかかってしまいます。

「これが自然の姿なんだ」と普段の様子を撮ってあげるつもりで、赤ちゃんの体調を第一に考え、長時間の撮影は避けるようにしましょう。泣いている姿だったとしても、後で見返したときに話が膨らむのでいい思い出になりますよ。

④赤ちゃんのポーズが安全か確認する。

可愛いポーズやインスタ映えするようなアートな写真を求めすぎてはいけません。産まれたての赤ちゃんは首が座っていないどころか、体もふにゃふにゃです。

写真を撮っている内に「あのポーズも、このポーズも!」と求めるより、自然体の姿を撮ってあげるのが一番。くれぐれも無理のないように、赤ちゃんの様子を見ながら撮り進めて下さいね。

⑤撮影アイデアはインスタグラムを参考に。

インスタグラムで「#ニューボーンフォト」と検索すれば、可愛い赤ちゃんたちの写真がたくさん投稿されています。

「衣装や小道具など、どんな物を用意すればよいのかわからない」「自宅で撮りたいけれアイデアが思い浮かばない」という方は、ぜひ参考にしてみてください。

パパママ、赤ちゃんにとっていい思い出にしよう

産まれたての赤ちゃんの姿が見られるのは、ごくわずかな期間です。

どこで撮影するにしても、あとで見返したときに「撮ってよかった」と思える写真にしたいですね。

この記事を参考にして、思い出に残るよい写真が撮れることを願っています。