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子育てにアドラー心理学?!育児に自信を取り戻す方法のご紹介

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子育てに自信がなくなったママへ

初めまして。2歳の女の子の育児に日々奮闘している新米ママライターのにゃむです。お腹の中に7ヶ月目の赤ちゃんがいます。

産まれたばかりの頃と比べてすっかり赤ちゃんっぽさは消えて一緒にできることも増えてきましたが、それと同時にまた新たな悩みも増えていく毎日です。

ところで、みなさんは自分の子どもに対する教育方針をしっかりと持っていますか?

私は持っていません。挙げるとすれば「のびのびと、子どもの自分らしさを育てる」ことくらいです。あとは、将来幸せになってくれればいいなあといった感じです。

でも、ふと思うんです。「自分らしさ」って? 「子どもの幸せ」ってなんだろう?

子育てに正解はありませんが、一人一人のお母さん、お父さんが自分の子どもにあった子育て方法を毎日の生活の中で探して見つけて実践しなければなりません。

それはとても孤独な作業だと私は思うのです。誰も褒めてはくれないし、認めてもくれません。泣いてばかりいる子どもの姿に、一気に自信を無くす時もあります。

そういった時に、たった一つでも自分の中に「これだ!」という教育方針なるものがあれば、たとえ自信をなくしたとしてもぶれることなく過ごせるのかな、と思います。

たくさんの育児本に頭がガチガチに固まってしまっては本末転倒ですが、「何か得られることがあるかもしれない」と思って手にとってみた本が、『アドラー心理学で「子どものやる気」を引き出す本』でした。

アドラー心理学とは?

アドラー心理学とは、現在フジテレビ系でドラマ化もされている『嫌われる勇気』の大ヒットによって広く注目されるようになった心理学です。

心理学者アルフレッド・アドラーは「共同体感覚」という価値観を大切にしていて、子どもが将来幸せな人生を送れるようになるためには、この共同体感覚が必要だと説いています。

共同体感覚とは、「人間は一人で生きていけないから、みんなが協力し合っていい関係を作ろう」という考え方のことで、私たちが社会の中で幸せに生きていくための基礎となるものです。

そして共同体感覚の基礎は、自分に対する信頼、いわゆる自信だとアドラーは言います。

1. 自分のことを好きになる

自信がある子どもは自分のことを好きになれます。そして自分のことを好きな子どもは自分を尊敬できます。自分を尊敬できるからこそ、周りの他人を尊敬でき大切にすることができるのです。

また、自信のある子どもは新しいチャレンジにも積極的になれるので、子どもの「やる気」を育てることにもなります。やる気がないと怒るのではなく、まず子どもに自分自身のことを好きになってもらうことが必要なのです。

では、どのようにして子どもに自分自信のことを好きになってもらえるのでしょうか?

これは私たち親が、まず自分のことを好きになることから始めるのです。自分のことを好きである親の姿が子どもに影響し、子どもは自分自身のことを「好きになっていいんだ」と思えるようになるのです。

このことは育児に悩んでいた私には衝撃的でした。子育てに自信をなくしていた私は自己嫌悪に陥っていましたが、「自分のことを好きになる」という言葉がきっかけで、自信を取り戻すことができました。

すると自然と笑顔がうまれ自分に余裕を持つことができたのです。ふと気づくと、私が自信を取り戻してから、子どもの笑顔も以前より多くなりました。

2. 親に愛されている実感が大切

子どもはお母さんが大好きです。お母さんに愛される実感があることで、不完全な自分も受け入れられる子どもになれます。不完全な部分も含め、ありのままの自分を認められることは大きな自信へと繋がります。

愛されている実感を与えてあげるには、思ったことを何でも言葉や態度で示してあげることです。

たとえば私は、褒めるときも怒る時も、何かを娘に伝えるときは抱きしめながら伝えるようにしています。そうすることで、良いことも悪いことも全ての言葉は自分が愛されているが故の言葉だと伝わるのではないかなと思っています。

まだ小さいからこそ、言葉よりも体を使って愛情一杯に表現してあげる方が愛が伝わるのかもしれないと考えています。

3. 短所を長所に変える

年齢が進むと周りの子どもとの成長スピードに差が出てきて、どうしても悪いところばかりに目がいってしまいませんか? そしてまたそれが悩みの種になってしまったりします。

アドラー心理学には、他人に迷惑をかけること以外の行いは、すべて「いいこと」とみなすという考え方があります。つまり日頃の子どもが何気なく行っていることのほとんどは「いいこと」なんですね。

たくさんの「できないこと」を数えるよりも、できている少しのことを認めてあげる。そうすれば子どもの自信に繋がるし、親自身も自分の育て方を肯定することができます。

「こうありたい」「こうであってほしい」という幻の自分、幻の我が子に振り回されていませんか?

お母さんも子どもも「不完全」でいいのです。不完全な部分を認めることが大切なんですね。完全な人間なんていないんですから。

まとめ

子どもが幸せになる方法は、まず子どもに自信を与えてあげることだと著者の星一郎さんは説いています。

そして子どもに自信を与えるためには、まず親である私たちが頑張らないといけないのです。みなさんは自分が好きですか? 自信を持てていますか?

少し育児に疲れて自分を見失ってしまっているお母さんにこそ、是非おすすめしたい一冊です。

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