我が家は夫のお給料だけだと生活するので精一杯だったので、「私にも在宅でできる仕事はないかな」と思い、ブロガーやWebライターとして仕事をするようになりました。


今ではこれら2つの仕事から収入を得ています。


今回は私の体験談と合わせて、ママが在宅でできるおすすめの仕事を4つご紹介します。

ママの在宅ワーク事情

ママが家にいて、子育てをしながらできる仕事があれば最高ですよね。特にお子さんが幼い頃は、できるだけ離れずにそばにいてあげたいというママが多いと思います。


またちょっと大きくなって保育園に入れようと思っても、待機児童が多い地域だと思うように決まらなかったりするので、本当は働きたいけど専業主婦を続けているという方もいらっしゃると思います。


在宅ワークなら仕事の時間の調整がしやすいので、子どもの昼寝の時間や家事の合間、夜に子どもが寝た後などのスキマ時間などを利用して働くことができます。これなら育児や家事で大忙しのママでも両立することが可能ですよね。


では具体的にどんな仕事があって、どれくらい稼げるのでしょうか。以下、4つご紹介します。

1. ブログで稼ぐ

ブログで稼ぐなんて、「有名人じゃないと無理なんじゃ…?」と思われる方もいるかもしれません。


しかし主婦でも月に100万円以上稼いでいる人がいるくらい、ブログには夢があります。

ブログでどうやって稼ぐの?

ブログで稼ぐ仕組みは、主に「アフィリエイト」と「広告収入」です。


アフィリエイトとは、自分が運営するブログで商品やサービスを紹介し、そこから商品が購入されると企業から報酬がもらえるという仕組みです。


たとえばおすすめのベビーカーを紹介する記事を書いて、商品リンクをAmazonや楽天のようなアフィリエイトリンクに設定した場合、そのリンク経由で商品が購入されるとアマゾンや楽天から数%の報酬が支払われます。


アフィリエイト料率の高い商品や、価格の高い商品が売れるほど、報酬も高くなり、多くの収入が得られるようになります。


まずはブログを立ち上げる必要があるため、「ブログ はじめ方」のような検索ワードで検索してみてください。その上で、「A8.net」「afb」「バリューコマース」「アクセストレード」といったアフィリエイトサービスに登録し、どんな商品・サービスがあるかチェックしてみましょう。


自分が利用したことのある商品やサービスであれば、説得力のある記事が書けるはずなので、成果が発生しやすくなると思います。


もう一つの「広告収入」とは、主に「グーグルアドセンス」というGoogleが提供している「クリック型広告」が挙げられます。ブログ内にGoogleが配信しているバナー広告を掲載し、クリックされると報酬がもらえます。アフィリエイトよりも成果がでやすい一方で、1クリック10円~30円程度と単価が低いため、閲覧数を多く集められるブログでないと、大きな収入にはなりづらいです。


アクセスを増やすためには、「どんな記事なら読んでもらえるか」を読者目線で考えて記事を書くことが大切です。Googleから(検索ユーザーのニーズに応える)よい記事だと判断されれば、検索結果の上位に表示されやすくなり、閲覧数が伸びやすくなります。


「アフィリエイト」でも「アドセンス」でも、「アクセスが増える」→「広告を見てもらえる回数が増える」→「広告がクリックされやすくなる」という流れで収益につながるため、アクセスが増えるほど稼ぎやすくなります。

ブログのメリット・デメリットとは?

ブログは自分の裁量で自由に運営していくものなので、納期や毎日のノルマなどはなく、空き時間にコツコツと続けられるというメリットがあります。文章を書くことや、人に何かを紹介することが大好きで、コツコツとした作業が苦手ではないママにおすすめの在宅ワークです。


しかも、一度書いた記事は読まれる限り収益を生み出してくれる可能性があるため、「資産」としてインターネット上の残ることになります。これはブログの最大のメリットと言えるでしょう。


一方、ブログのデメリットは、結果が出るまでに時間がかかることです。私も月に1万円稼げるようになるには、たいぶ時間がかかりました。1記事書くのに1〜3時間ほどかかり、最初の1年間で200記事ほど公開しました。これで月1万円〜多くて3万円程度です。


作業量の割に収入が少ないと思われるかもしれませんが、私はブログ運営自体を楽しめていたので、そこまで苦ではありませんでした。


月数万円以上の収入を得たい方は、閲覧数が伸びやすい記事に特化して書いたり、収入を得やすいジャンルのブログを運営したりといった工夫が必要です。


ブログ運営に関する本はたくさん出ているので、興味がある方はぜひ参考にしてみてください。私のおすすめは『プラス月5万円で暮らしを楽にする超かんたんアフィリエイト』本気で稼げる アフィリエイトブログです。どちらの本も分かりやすく初心者の方も読みやすいですよ。

2. Webライターとして働く

Webライターとは、Webサイトの記事を書く仕事です。ブログとは違い、主にサイトを運営している企業から依頼を受けて記事を書きます。報酬単価は1本数百円のものもあれば、数千円のものもあります。またプロのライターとして認められるようになると、1本数万円の仕事ももらえるようにもなります。


ブロガーの場合、ブログを読んでくれる人がいないと収入につながらないため、立ち上げ初期はほとんど収益が発生せず、不安定な収入源となりがちです。前述の通り、まとまった収入を安定的に得られるようになるには、1年くらいはみておいた方がよいでしょう。


一方、Webライターであれば、「1記事いくら」と決まっている仕事なので、記事を書いた分だけ収入が得られることになります。「月に○万円は稼ぎたい」と思っている方は、「単価○○円の記事 × ○本」と計算できるので見込みを立てやすいでしょう。


ただし、Webライターの場合はブログとは違って、仕事を受けると「いつまでの書いてください」という納期があるため、育児と両立しつつ、納期にに遅れないようにスケジュール管理をする必要があります。


いきなり個人が企業に営業をかけて仕事をもらうというのはなかなかハードルが高いので、初心者の方は「ランサーズ」「クラウドワークス」のようなクラウドソーシングサービスを利用するのがおすすめです。


これは企業と個人をマッチングして、仕事の受発注ができる仕組みです。普通の主婦の方でも安心して仕事を始めることができますよ。


ライティングの知識がない方や、パソコンのスキルがない方は、まずは低単価でもいいので、自分が書きやすいテーマの案件から始めて、勉強しながら進めるとよいと思います。


私も最初は、報酬が低くても自分が好きなことやよく知っている内容の案件から始めました。初めて書いた記事は「育児商品の紹介文」。600字と少なめの文字数で、育児中なので知識があるということで、初心者の私にも執筆しやすい案件でした。単価は400円と低めでしたが、書くのに慣れると30分かからないで書けるようになり、これで月に1万円ほど稼げました!


慣れてくると執筆のスピードも上がり、執筆できる記事数も増えてきます。私は普段の家事や育児に支障がない程度で仕事を受けているので、少し睡眠時間を削って時間を割くようにすれば、もう少し稼げると思います。

3. ハンドメイドで稼ぐ

自分で何らかのグッズや商品を制作し、それを「メルカリ」「ラクマ(旧フリル)」のようなフリマアプリや、「minne」のようなハンドメイドマーケットで販売して、利益を得るという仕組みです。


ハンドメイド制作は自分のペースでできるので、子どもがいても在宅で仕事することができます。


センスや制作技術が必要ですが、人気を集めれば立派な在宅ワークになるくらいの収入を得ることができますよ。


「minnne」の登録者の中には、月に10万円以上稼いでる方が1,000人以上もいるそうです。もちろんもっと多く稼いでる方もいます。家事・育児と両立させながらの仕事で、在宅で10万円も稼げたら嬉しいですよね。


裁縫やミシンが得意な方は「手作りバッグ」や、入園準備に必要な「上靴入れ」などを作ってみるのもおすすめです! オシャレが好きな方は「手作りピアス」や「ネックレス」なんかもいいですね。

4. 出張撮影カメラマンとして働く

最後は「家族写真」の出張撮影サービス「フォトリ」のカメラマンのお仕事です。


月に数回、自分のスケジュールが合う日に撮影を入れ、依頼主の希望の場所へ出張して撮影をします。


「家族写真」の撮影ですので、子供の扱いに慣れているママさんこそ適任のお仕事で、多くのママさんが「フォトリカメラマン」として活躍されています。


厳密には「在宅」ではないのですが、フルタイムのお仕事やシフト制で週に何日も働かなければならないパートのお仕事と比べて、育児と両立しやすい仕事と言えるでしょう。


お子さんを実家のおじいちゃんやおばあちゃん、保育園、ベビーシッターさんなどに預けられるママさんや、土日祝日にパパに育児を任せられるママさんには特におすすめです。


撮影時間は、移動時間も含めて数時間ですので、「週に1度、夫が休みの日だけ!」「週に3日おじいちゃんおばあちゃんが見ててくれる日だけ!」のように、自分のライフスタイルに合わせて柔軟に働くことができます。


何より他のお仕事より収入の時間単価が高く、こなした現場の数だけ収入が高くなるため「毎月確実に○○円以上稼ぎたい!」というママさんにはもってこいのお仕事です。


一眼レフのカメラを持っていないという方はもちろん、触ったことさえない方でも、「フォトリ大学」で撮影技術を学ぶ講習(オンライン講座も可能)を受ければ、誰でも「フォトリ」認定カメラマンとして働けるようになります。


しかもカメラ機材のレンタルが可能なので、高いカメラを購入しなくても講習を受けて、仕事をスタートすることができます。

仕事の概要

  • 撮影所要時間:1時間程度 + 移動時間(撮影をサポートするマニュアル・研修あり)
  • 募集地域  :全国47都道府県
  • 報酬    :5,000円〜15,000円+実質交通費


撮影現場によって多少変動するようですが、基本的にはこのような感じです。


できるだけ子供のそばにいてあげたいというママさんでも、週に1度だけ実家やベビーシッターさんに子供を預けて働くことで、月20,000~60,000円ほど稼げるようになります。


子育てをしながらこれだけ収入が得られるようになると嬉しいですよね。何より、子供の笑顔や幸せなご家族の写真を撮るお仕事というのは、多くのママにとって楽しくやりがいを感じられる仕事になるのではないでしょうか。


子供が大好きなママさんや、カメラで綺麗な写真を撮ることが大好きなママさんはぜひチェックしてみてください。



子育て中でも、無理なく仕事をしよう

以上、ママにおすすめの在宅ワークを紹介しました。

一度行動に移してしまえば、それが自信になって、様々な在宅ワークを並行しながら収入源を作っていけるようになるはずです。

たとえばフォトリカメラマンをしつつ、撮影技術やおすすめ撮影スポットなどを紹介するブログを作れば、カメラマンとしても、ブロガーとしても収入を得られるようになるかもしれません。

「専業主婦だから働けない」ではなく、「子育て中でも無理なく続けられる仕事を見つよう!」という気持ちで、ご自身のやりたいことやライフスタイルに合う仕事を探してみてくださいね!