記念日など特別な日以外は、自分で写真を撮りますよね。でも、なんだかいつも同じ感じになってしまってつまらない、もっと上手に写真が撮れないかなと思っている人も多いのではないでしょうか?


そこで今回は、私が実践している「いつもと違う写真を撮る簡単な方法」をご紹介します。ポイントは「視点」ですよ。

子どもと大人の目線はこんなに違う!

普段何気なく見ている世界も、子どもと大人では全く違うって知っていますか?


例えば、同じように車を見た時。


大人から見るとこんな感じ。




でも子どもから見るとこんな感じ。




同じ大きさの車なのに、感じ方が違いませんか?子どもから見た車って、こんなに大きいんですね。


つまり、大人が普段何気なく見ている風景も、子ども目線にするだけで全く違った風景になるということです。

ちょっと姿勢を低くするだけで、いつもと違った写真に

写真も、大人目線ではなく子ども目線で撮ってみると、違った感じになりますよ。


今回は、水遊びをしている子どもを3つの視点で撮ってみました。見比べてみましょう。


まずは、大人目線で見下ろして撮った写真。




これもいいですが、なんか普段通り。もうちょっと違う感じで撮りたい!と思いませんか?


今度は、子どもと同じ目線で撮ってみましょう。




さっきよりも表情がよく見える気がしませんか?子どもと一緒に遊んでいる感じにも見えますよね。ただしゃがんで子ども目線になるだけで、こんなにも変わります。


そして、次はさらに下から見上げるように撮ってみると…




なんとも壮大な写真になりましたね!建物や木、空が大きく見えて、世界が広がった感じがしませんか?


同じ場所での撮影なのに、視点を変えるだけでこんなにも違うんですね。


同じような写真をもう2枚。


これは子どもと同じ目線の写真。

 



次が下から見上げた写真。




同じ場所、同じ子どもの写真でも、こんなに違います。


特に晴れた日は、空が入るととってもきれいです。地面よりも空が多く入るようにイメージして撮ると、いつもと違った写真が撮れますよ。

いろんな視点で撮るだけでバリエーションが広がります



上から撮る写真、子ども目線で撮る写真、下から撮る写真、この3つを使ってみるだけで、同じ場面でも違った写真になります。特別なテクニックがなくても、写真が上手になった気がしますよね。


自分で撮る写真がなんかいつも同じ…そう思ったら、ぜひ視点を変えて撮ってみてくださいね。もしかするとすごい一枚が撮れるかもしれませんよ。