みなさんこんにちは😌

ちみくです。


みなさんはお子様に普段どのような言葉がけをしていますか?


  • 「○○しちゃダメ」
  • 「走っちゃダメ」
  • 「早く○○しなさい」
  • 「○○しないと、これやらないよ」
  • 「○○ちゃんみてごらん。上手に出来てるね」


このような言葉がけはしていませんか?


私は今の保育園で働くまでは、こういった言葉がけについて、とくに違和感をもったことはありませんでした。


学生時代まであまり子どもと関わる機会もなかったのですが、保育園で働き始め子どもと関わる機会が増え、研修や保育士さんと話すことで、子どもへの言葉がけがすごく大事な役割をしていることを学びました😶


「○○しちゃダメだよ」


とつい否定的な言葉で私たちは注意しがちですが、子どもにとってなんでダメなのか、どうしたらいいのか分からずにまた同じことを繰り返してしまいます。


実際に幼児クラスのお子様が、お散歩から帰ってきて部屋に戻る時に走ってしまい「走っちゃダメ」「走らないよ」と注意しても、その場では歩きますがまた時間が経つと走り出し、注意しての繰り返し。


その時に、園の施設長に「歩こうね、今赤ちゃんたちがご飯食べてるから走ってしまうと埃がたってしまうよね」などと肯定的な言葉がけ、そして具体的に注意することが大事だよと教えてもらいました。


でもついつい自分に余裕がない時は、言いやすい否定的な言葉がけをしてしまいますよね。


有効的な言葉がけとはいったいどんな言葉なのでしょうか。

自己肯定感を高める言葉とは?

それは「自己肯定感」を高める言葉がけです。


自己肯定感とは、「自分は生きる価値のある存在なんだ」と自分の存在価値を認めることによって自分自身を肯定できる感情のことです。自己肯定感が高いと、自分を大切な存在だと感じ、ダメな部分も含めて自分を認めることができます。


自分に自信を持てるようになるので、何か困難な壁にぶつかっても、自分を信じてチャレンジできるようになるのです。


自己肯定感を高めるためには、基本は「褒めること」が大切です。子どもにとって、褒められる経験はとても重要なことです。褒められることによって、子どもは「自分が認められている」と感じられるようになり、自己肯定感が高められていきます。


努力して達成したことは、どんなに小さなことでも褒めて自信を深めてあげましょう。


達成感を経験し「次も頑張ろう!」という気持ちを持てるようになります。


また失敗した場合でも、一生懸命取り組んだ過程、頑張った過程をしっかりと認めて褒めてあげましょう。「もう一度チャレンジしてみよう!」と失敗しても前向きな気持ちを持てるようになります。

褒める時の注意点

褒める時に注意したいのが、その時・その場で褒める、お子様の目を見て褒める、そして何より結果ではなく、過程を褒めることです。


子どもの努力した過程を見ずに、結果や成果ばかりを褒めてしまうと「よい結果を出さなくちゃ…...」とプレッシャーを与えてしまいます。


私も、お子様たちが給食を食べてる時に、上手に食べられている子に「すごいね、偉いね」などと断片的な言葉ではなく「スプーンを上手に使って食べれてるね」などと具体的に言うようにしています。


また自分で綺麗に食べられた子には「苦手なお野菜も食べれたんだね、お皿がすごく綺麗だね」などと完食したことを褒めるのではなく、お手伝いせずに自分で食べられたこと、野菜が食べられたことなど過程を褒めるようにしています。


言葉は、とても大きな力を秘めています。


何気ない一言で傷つけてしまうことがある一方、努力や頑張りをしっかりと認めて褒めてあげたり、ありがとうと感謝の気持ちを伝えてあげたりすることで、お子様をぐんぐん伸ばしてあげることができるのです。


言葉かけのコツは、認めてあげること、褒めてあげること、感謝の気持ちを伝えること。


使う言葉を吟味して、お子様の自己肯定感、前向きな姿勢をしっかり育ててあげましょう!


最後に、こういった言葉がけは意識しないとできなくて初めはわたしも出来ませんでした。


しかし意識次第でできるようになったので、お子様への言葉がけは今後も意識していきたいなと思います。


また他のお子様と比べないこと、その子自身をしっかりみつめて声掛けをしていきたいなとも思います😂


最後まで読んでいただきありがとうございました😀❤