こんにちは😊ちみくです。


突然ですが、みなさんはお子様といると楽しいですか?


きっと楽しく感じておられると思いますし、「自分の子供」という強い結びつきを感じておられるでしょう。


逆にお子様の方はいかがでしょうか?


ママ・パパといると嬉しそうだったり、姿が見えなくなると泣き叫んだりしているでしょうか?


それはママ・パパに強い結びつきを感じている証拠です❤️


このような特定の人に対する強い結びつきの気持ちを「アタッチメント」といいます。


「人見知り」や「後追い」は、アタッチメントが成立したことを意味しているのです。


ママたちにとっては困ったことに思えるかもしれませんが、お子さまの心の発達が順調に育っていることを示しています❣️


👇🏻ママが見えなくなって「ママー」と呼ぶ甥っ子です😌




保育園にいらっしゃるお子様でも、1歳~2歳くらいで入園するお子さまに多くアタッチメントの状態が見られます。


逆に6ヶ月くらいから預けにくるお子さまは、まだお母さまがたと離れることの意味が分からず、保育園で泣くこともなく場に馴染むことができます。


幼児期の大きな発達は「自己意識」が芽生えることです。


1歳くらいになると、上手くできなくてもスプーンを取り上げて自分で食べようとしますし、1歳半頃になると自分の名前が分かるようになってきますね。


また1歳半~2歳にかけては、鏡に映った自分の姿や写真の中の自分を指さして語りかけることがあります。これらの行動は「自分とは何か」他の人とはちがう自分に気づき始めた証拠になります👶



↑自分だと気づいた甥っ子…...(笑)


2歳ころになると、「いや!」「自分で」と言ってお父さまお母さまに反抗するような態度を取ることが出てきます。


自己に気づき始めたお子様は、親の欲求にそのまま従うことができず自己主張が始まります。


これは親から見れば「反抗期」になります。


また面白いことに、親の方も似たような心の状態があるのです。親は子供の「自立」を願いますが、その反面親に従うことを求めます。


そこで「しつけ」を行うわけですが、これは「私の言うとおりにしなさい」ということになるのです。


お父さまお母さまとお子様共になかなか難しい状況にいるのです😐


この時期に自己主張をすることが大事なことであることを理解し親の力で押さえつけてしまわないようにすることが大切です。


反抗期はこの時期を過ぎれば自然と落ち着いてきます。


実際に私の保育園でも、1歳5ヶ月頃の男の子がいて、「あっち(行きたい)」と言葉で教えてくれます。保育者が「今は行かないであとで行こうね」と言うと「いやだ!あぁぁぁ」と言葉がうまく話せないので暴れる態度と叫ぶような形で主張してきます。


大人が、怖い顔して「だめ!」というのではなく、きちんと言葉で伝えたら理解するようになってきている時期なのでなぜダメなのかお子様の目線にたって言葉できちんと伝えることが大切です😌⭐


また色々な面で好みが現れてきます。


「食べること」に関しても同じで、嫌いなものは「いやだ」と言ったり、お気に入りの食器でないと食べなかったり、言葉や態度で好き嫌いをはっきり示すようになってきます。


味や舌触りだけでなく、見た目などがから食べることを拒否することもあるでしょう。


給食で初めてみるものが出ると、いつもはよく召し上がるお子さまもじっと見てなかなか手が出ずに保育者があーんとして口に入れると食べ始めることもあります。


無理に食べさせようとするのは「反抗心」をかき立てるだけで逆効果になります。


「この子は食べない」「好き嫌いが多い」と決めつけずに、たとえ食べなくても食卓に出して親が美味しく食べているところを見せていきましょう。


好き嫌いがあることは人間として当たり前のことですし子供の好みは大きく変わっていくものなので「気長に」つきあってあげることがポイントです😋❣


3歳くらになると体型も運動能力も言葉遣いもいかにも子供らしくなってきますよね!


社会性が芽生えてくるので、集団の中で友達と遊んだり同じテーブルで食事をすることも楽しめるようになってきます。


食事中にふざけたり、いたずらしたり、わざと「食べない」などと言ってお母さまを怒らせたり…相手の反応を確かめるような行動が出てきます。


この頃のお子様はまだ「自己中心的」な世界の中で生活しています。


決して性格的にワガママだということではなく、自分の立場からしか物事をとらえられない考え方をしているだけです。

まだ相手の立場に立つということができないのです。


自己中心的なのと関連して、あらゆるものに生命や心が宿っていると考えたり、何でも人間が作ったものと思ったり…この時期特有の考え方をします。


大人としての反応は「それは違うのよ」と簡単に言ってしまわずに子供の言葉に耳を傾けてじっくり話を聞いてあげましょう!



私も保育園で働いて色々学ぶことが多いです。保育士さんから教えてもらうことも多々あります。


私が学んだことを皆さんと共有できたらな~と思います😋


今日も最後まで読んで頂きありがとうございました!